2年ぶりに『ブルージーンズ』を買いました。
購入したブルージーンズは、『ユニクロ ハイライズスキニーアンクルジーンズ 65 BLUE』です。限定価格の¥2,990+taxでした。
先代のブルージーンズは、ユニクロアプリの購入履歴で確認すると『ユニクロ ハイライズシガレットジーンズ 65 BLUE』で2017年12月5日に購入していました。
ミニマリスト40代主婦の私が『ブルージーンズ』を選ぶ理由をお話したいと思います。
ミニマリスト40代主婦がブルージーンズを選ぶ理由

私が、ブルージーンズを選ぶ理由は以下の通りです。
- 自分らしくて落ち着く服
- ブルージーンズが大好き
- ブラックに合う
- 汎用性が高い
- 気軽着て、気軽に洗う
(1)〜(5)の説明を順番にお話しますね。
1.自分らしくて落ち着く服
ブルージーンズは、私にとって着ていて気持ちがいい服・落ち着く服であることです。
着心地も含めて、気持ちが楽で落ち着くのです。胸元が空いてる服・丈の短いスカートは落ち着かない、の逆の理由です。
私は、パンツを履くことが多く、子供の頃からスカートを履く女の子ではありませんでした。
2.ブルージーンズが大好き
単純にジーンズが好きです。
ジーンズの中でも、色は淡いブルーが好きです。昔から試着しても他のジーンズの色だとしっくりこないので、ブルーを選んでいます。
3.ブラックに合う
私が持っている服・インナー・アウターは、9割はブラックです。
靴も黒。髪も黒。バッグも黒。夏のTシャツは黒。冬のトップスも黒。
ブルージーンズの色が他のブラックの服にとても合うし、淡い色ではあるけれど、汚れが目立ちにくいところも好きです。
全身真っ黒になるので、ブルージーンズが印象を和らげてくれます。
4.汎用性が高い
ジーンズの汎用性の高さの一つは、一年中着られることです。
私は、3シーズン着れることを服を選ぶポイントにしています。
と言っても、例外的に真冬は絶対にアウターが必要なので、1シーズンのみのダウンコートも持っています。
ジーンズは、真夏・真冬のピークを除けば、東京では一年中使える服です。真冬は、タイツやレギンスを下に履けば寒くないので、履いています。
もう一つの汎用性の高さとしては、季節ごとのタンクトップ・半袖・長袖とどのタイプのトップスにも合わせることができます。
さらに革のバッグ・靴やスニーカーまで、幅広いファッションに合います。
5.気軽に着て、気軽に洗う
基本的に、クリーニング店を利用する服は買いません。クリーニング料金がかかるし、出しに行く(発送する)手間もかかります。
なので、家で気軽に洗って扱いも楽な服を選びます。
ジーンズは、洗濯も気を遣うことがないので、所有中の手間がありません。
今後のボトムス選びに思うこと
ジーンズは好きですが、日本の最近の気候天候を考えると、違うボトムスを選ぶことも考えています。
特に、夏は亜熱帯化しているので、パンツも化繊で汗や雨に濡れても乾くのが早く、着心地も良いものがいいと思っています。
スポーツタイプ手前のタウン向けの速乾性のあるパンツも増えているので、試してみたいと思っています。
まとめ
ブルージーンズを買い替えながら履き続ける理由をまとめると、いろいろ汎用性が高く自分が好きであることです。
黒色のトップスにブルージーンズが私の定番の服です。
アウターとインナーを変えることで、季節の変化を乗り切っています。
以上、ブルージーンズを選ぶ理由でした。